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・ぴあのどりーむ シンプルでわかりやすい教本です。 少しずつ進むため生徒さんが自分で 取り組みやすい教本です。 【楽しい使用教材の一例】 ・バスティン ピアノパーティー、 ベーシックシリーズなど バスティンはアメリカで生まれた教材で 日本でもとても人気のある教本です。 保護者の方のフォローが必要ですが
プレリーディング譜によって まだ五線譜を読めない生徒さんでも 早い段階で5本の指を使って ピアノを弾くことができます。 自分で楽譜を読んで弾けるように なるために とてもよく考えられた プログラムです。 メインテキストと並行して同じシリーズで 楽典やソルフェージュの要素を カラフルな教本で楽しみながら学べる とても良い教本です。 ・バーナムピアノテクニック ピアノの曲を弾くのに必要な テクニックの要素を ひとつひとつ取り出して学ぶことができる 教材です。 たとえばスタッカートは「かた足とび」、 アルペジオは「側転運動」などシンプルで ユーモラスな人の絵とともに イメージしやすい題名がついています。 一つ一つの課題はとても 短いので とても取り組みやすい教本です。 ・その他にもオルガンピアノの本や ピアノランド、バイエルも使用経験が ありますのでご希望に応じて 取り入れることが可能です。
初級、中級からは正しいテクニックと 音楽性をを身につけるための教を・・・ 初級以上の方は導入期で ・ハノン ・根津栄子先生の 「こどものスケール・アルペジオ」 スケールは、まず2オクターブを 完璧に弾けることを目標にしています。 ・チェルニーの教則本 レパートリーとしては ・ブルグミュラー25の練習曲 ・プレ・インベンションから バッハインベンションへ ・ソナチネアルバムからソナタへ ・カバレフスキー24の小品集など・・・ ・その他レベルに応じて ショパン、ドビュッシーなど、 弾きたい曲へ挑戦していきましょう。 |